家族旅行って、子どもが学校に行くようになると、行く時期が縛られるものなんですねぇ。
などという当たり前のことに、最近気づいたまみろうです。そんなわけで家族旅行するなら、息子が夏休みの間にしよう、というわけで、義母・実母を連れて旅行に行ってきました。
今年は母たちの希望で、水平線が見えるお風呂に入ろうぜ!ってことに。
千葉県は銚子市に行って参りましたよん。
夫の実家は茨城県水戸市。私たちがいる埼玉県吉川市から迎えに行き、そのまま海岸線を走って銚子に向かおうじゃないか、という段取り。
途中でどっか寄り道したりしながら、お宿を目指そうということになりました。
あんまり計画的じゃありませんが、まぁいつものことです(笑)
おやつや飲み物を買いレッツゴー!
これまでは電車や飛行機を利用して旅行しておりまして、自分の車で家族旅行に出かけるのは今回が初めて。運転は夫と私で交代する予定です。
自分ちの車だと、途中できまぐれに寄り道できるからいいよねーといいつつ、あまり寄り道しませんでした(笑)
実際に寄り道したのは、神栖市にある「港公園」くらい。
旅の行きって気分が高揚してるから、一気に進んでしまいがちよね~
さて港公園では展望塔に登りましたよ
塔にはエレベーターがありまして、一気にほぼ登頂部まで行けました。楽ちんだったわん。
見晴らしが素晴らしい
サイバーパンクな工場群も
お天気は良かったんだけど、湿気が多くて空気は澄んでいなかったから、遠くの方はぼんやり。晴れていたら富士山とか筑波山とか、ハッキリ見えたのかな?などと話しながら眺望を楽しんできましたよ。
その後は昼食のためファミレスに寄ったくらいで、ほぼ真っ直ぐに宿泊地・犬吠埼へ向かいました。
そしたら、チェックインの時間より相当早く旅館に到着してしまったのですわ(笑)
ロビーにいさせてもらうのもなんだし、旅館の場所を確認してから近隣を探検しに行くことに。まずは海だよねやっぱり!という訳で、慣れない道を海に向かってどんどん進む。
何度か曲がるべき道を見逃しつつ、なんとか海辺に出ることが出来ました。
近所の子らしき男の子に、停泊している舟は何漁をしてるの?などと話を聞いたりして過ごす。
「このへんの船はね、しらす漁」
「夏休みが終わったら、運動会なんだよ」
などと人懐っこい子で面白かった(笑)
さてさてそして、まだ時間もあるし銚子駅の方へ行ってみようか?と言いながら車を走らせていたら、偶然!ヤマサ醤油の工場を見つけました。
「ちょっと父ちゃん、工場見学できますだってよ!あたし見たい!!」
「えっ・・・しょ、醤油見学すんの?」
戸惑う夫に構わず、いざ醤油工場見学へ。当然、予約などはしておりませんでしたが、受付で
「今、偶然見かけて寄ったんですけど、見られないですか!?」
といったところ快く受け付けてくださいました。私が通れば道理はひっこむ。ヤマサさんありがとう。
見学内容は、銚子という土地が醤油の醸造に向いている理由、ヤマサのロゴマークの上に「上」の字がついている理由、などなどを学べるPR映画を見られます。その後実際に醸造を行っている場所を見せていただき終了。
以前はパッケージに詰めるところも見学できたそうですが、現在はパッケージ詰めは他のところで行っているとのことで、見ることはできませんでした。
巨大なタンクに詰められた大豆と麦が、ものの4日で使い果たされると聞いた時はびっくりしましたね・・・すごい量が作られているんだなぁ。
敷地内には、昔ながらの醤油問屋を復元したショップも
住んでるところのスーパーでは見ない、珍しいお醤油やポン酢もたくさん、売られてました。
実際に使っている醤油樽も展示されてましたよん
大っきい!
帰りには、おみやげに「鮮度の一滴 丸大豆しょうゆ」小パックを、なんと人数分くださいました。うちは息子も入れて5人なんで、5パックも!
無料で見学させていただいたのに、おみやげまでいただいちゃって済みません・・・今後もヤマサ醤油を愛用しますわ!
さて見学も終わり、ちょうど良い時間になったのでお宿へ。今回泊まったのは犬吠埼温泉 ぎょうけい館さん
真ん前が海!!窓の向こうには犬吠埼灯台!というロケーションのお宿でございました。
小さいけどプールもあって、宿泊客は16:30まで入れます。息子はそれも楽しかったみたい。
露天風呂付個室もあるんだけど、去年の島根旅行で、風呂付個室に泊まったのに誰も入らなかった。なので懲りて(笑)、今年は風呂付個室は止めておきましたわ。
宿の楽しみはお食事。海の幸がこれでもかーというほど出て参りまして、毎度ですが
「もうムリ、もう入らない」
と言いつつ食べてきましたとも。
前菜にはなめろうと季節のものに、お刺身盛り合わせは伊勢海老つくり
これ、1人前よ。
活きたあわびの踊り焼き
あわびも一人1個ずつ。
その上に、千葉県産牛肉の陶板焼きだの あわびの刺身だの 脱皮したてのカニの天ぷらだの、
「もうムリだってば!!」
と悲鳴が出た頃に、すんごい美味しい煮魚が出て来ちゃって、幸せって度が過ぎると怖くなるものなのね・・・いいえ、頑張りましょうお母さん、お義母さん!
などと励まし合いながら7割くらい食べてきました。いちいち美味しいんだよ、どのお料理もね。しかし完食とかムリ。ほんとムリ。いやーすごいボリュームでした。
食べ過ぎたお腹を温泉でこなしつつ、小さ目だけどお外が見えるお風呂で、波の音を聞きながら温まり、銚子の夜を過ごしたのでありました。
腹いっぱいの旅行は まだつづく。
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